ha-himajinのブログ

暇人ぶりを発信して行こうかと。

階段 (回想の詩)

                         兵庫陶芸美術館の階段を撮影しまた。


     上は何があるのだろう。


     これが人生だとしたら僕はどれぐらい上がっているだろう。


     上がるのが辛かったり、しんどい日もあった。


     ものすごく楽しくて、幸せな日々もあった。


     もう何も発見することなく折り返しの階段を歩んでるのか。


     いや、まだまだ何か起こるはずだ。


     それが生きると言うことだろう。